子ども 音読 苦手

音読でうまく文が読めずに指摘されてストレスに!

学習障害のお子さんは、見え方が異なっていることがよくあります。
でも、視力自体の問題で見えないわけではありません。脳の視覚の部分が異なっているのです。

 

だから、おうちではまだしも学校での音読などはとても辛い体験になります。
なぜならとばし読みやだぶり読みをすることで、変てこな文章を読むことになってしまうから。

 

そこで、先生には指摘されるし、友達には笑われるし・・・だから読むこと自体に抵抗が出てきてしまうのです。
でも大丈夫!おうちでカンタンにできる3つの対処法があるのです。

 

これを知らなきゃお子さんはこれからも音読が大の苦手に。または学校に行きづらくなってしまうこともあるかもしれません・・・

読み間違いへの3つの対処法

文章を細切れにしてみよう!

学習障害の中でも読み障害の場合、一字づつは読むことができるのに、文章になるととたんに混乱。とばして読んでしまいがち・・・
そこで、文章に区切りを入れてみましょう。
例えば今日は暑かったので、冷房を入れました。」という文章を、↓のようにしてみましょう。

 

 

「きょうは|暑かったので|冷房を|入れ|ました」

 

こういった感じにぶつぶつと、文章を単語や節で細切れにする練習をしてみます。
この練習を繰り返していくととっても楽に読むことができるようになります。事前に、明日読むであろう文章に、区切り線を一緒に入れることを習慣にしてみましょう。

 

定規や下敷きなどをあてて読む!

今読んでいる一文だけが目に入るように、二行目以降を定規や下敷きなどで隠して読ませてみましょう!そうすれば、他の情報が目に入らないですみます。

 

結果、読み誤ることなく、読んでいる文章に集中することが可能です!

 

蛍光ペンや行間に線や色をつける

読む行や行の堺がわかるような工夫をします。
例えば、蛍光のペンで一行づつ色を変えてみましょう。
また、行間に線を入れることも見やすくするコツです!

 

結果、視線の移動もスムーズになり、読みやすくなります。

苦手な音読への対処法

このような3つの方法すべてまたはいずれかを行うだけで、ストレスを軽減し、読みやすくすることが可能です。
お子さんに合った方法を試してみてください!

 

そうすれば、学校での音読にも抵抗がなくなってきます。結果、自信もつき、自己肯定感もアップした人を何人も知っています。


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