漢字の読みが覚えられない

漢字の読みができないといつまでもフリガナだらけ・・・

ひらがなが読めても漢字の読みが覚えられない発達障害のお子さんが多くいます。
なぜなら、漢字を使った語彙自体が理解できていないから。

 

漢字の読みができないと、いつまでもフリガナだらけです。

 

もちろん、フリガナを使って読みやすくすることは学習する上で、とても必要なこと。

 

でもできるなら、読めるようになった方が本人の自信もついていきます。

 

そこで、ゲーム感覚でカンタンにできる3つの方法を伝授します。
これを知らなきゃ、漢字の読みを諦めてしまい、ずっとフリガナにたより続けなければならないかも・・・

特定の漢字を使った単語や熟語をたくさん準備する

例えば、「食」という字には、食べる、朝食、給食、食事などいろいろな読み方、熟語がありますよね。

 

これらの漢字をまずどんなものでもいいので白い紙(厚紙など)に書きます。

 

そして、その読み仮名、つまり、たべる、ちょうしょく、きゅうしょく、しょくじ、などと書いた紙も用意します。

 

そして、読み仮名を確認させた上で、漢字カードとその読み仮名カードをセットにさせます。

ゲーム感覚で遊ぶ

@の要領で作った漢字カードと読み仮名カードで、トランプの神経衰弱の要領で家族みんなで遊んでみましょう。

 

慣れてきたら色々な漢字で試してみましょう。

 

その際、お子さんと一緒に楽しみながら作るとさらに効果的。
学べて楽しめて一石二鳥です!

言葉の足し算、引き算で熟語を読んでみる!

こちらもゲーム感覚でできる楽しい方法です。

 

例えば、「勝つ」+「負ける」=勝負、「牛」+「乳」=牛乳、といった言葉の足し算を作ってみます。

 

問題はお母さんが作り、お子さんに、答えとなる部分を答えさせます。

 

また、言葉の引き算も作ってみます。例えば、「友人」?「友」=人、「照明」?「明るい」=照らすなど。

 

こちらもお母さんが問題を作り、本人に答えさせます。
慣れてきたら、お子さんと一緒に問題を作るともっと楽しめます。

漢字のよみを覚えさせる まとめ

こんなにカンタンで楽しくゲーム感覚でできる方法があるんです。

 

これを知っていたら、漢字博士と呼ばれるくらい漢字が得意になってしまうかも!?

 

さらに漢字が苦手な他の兄弟も漢字が得意になるかもしれません。


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