子ども 勝敗にこだわりすぎる

勝ち負けにこだわってしまうお子さんへのカンタンな3つの対処法とは!?

勝ち負け・勝敗

こだわりをお持ちのお子さんにとって、ゲームや試合など、勝ち負けにこだわるのはよくあること。

 

そして、自分が負けそうになると、キレたり放棄したりしがち。
なぜなら、負ける=絶対あってはならないこと、という融通のきかない考えがあるから。

 

これは、自閉症スペクトラム・ADHDの特徴でもあるこだわりの一種です。
でもそうはいっても、これを続けていたらお友達にも嫌がられて孤立していってしまいます。また、それに伴うストレスも心配です。

 

そこで、勝ち負けにこだわることへの対処を3つご紹介します。
これを知らなきゃお母さんも心配が続きます。そして、本人自身もストレスがたまっていってしまいます・・・

 

とはいえ、真剣に集中して勝つことにこだわるのは悪いことではありません。
その個性を活かした教え方をしてあげてください。

 

参考:【究極の負けず嫌い】マイケルジョーダンとADHD


「勝ち負け」にこだわりすぎるお子さんへの3つの対処法

事前に説明を!

勝負は勝つことも負けることもあるということをしっかり説明することが大切。

 

なぜなら、こだわりの強いお子さんにとっては、負けるということはありえない、あってはならないことという考えだから。

 

だから、事前に負ける可能性も十分あることをしっかり定着させます。
ここがないと、実際に負けた場合、自分の中に「負け」という言葉がないということに。結果、キレてかんしゃくに・・・

負けた場合のルールを決めておく

負けた場合は、「新聞紙をビリビリに破っていい」、「地団駄を10回踏んでいい」など、

 

ちょっとした開放感のあるストレス解消にもなる方法を何でもいいので決めておきましょう。

 

なぜなら、実際に負けたときにどういう反応をしていいのか本人にはわからないから。

 

だから、どんなにちっちゃいことでも具体的にどうすればいいのかを教える必要があるのです。
それが曖昧だからどうしていいかわからなく、キレてかんしゃくになってしまうのです。

なるべく勝ち負けになるようなことを避ける

実際に幼稚園や学校などの機関では、避けられないことも多々あります。しかし、おうちの場合は、なるべく勝ち負けになるようなゲーム的なことを避けると効果的。

 

わざわざ本人にも周りにも不快な思いをさせることはないからです。

 

できる範囲でなるべく勝ち負けにならないような配慮は、お互いにとって余計なストレスを生まずにすみます。

 

これらの3つの方法をとってもカンタンですのでぜひ試してみてください!

 

そうすれば、お母さんが、びっくりするほど改善していくはず!結果、子どももお母さんもストレスが減って楽になりますよ!

 


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