動きが真似できない

お手本と同じ動きができない

体操やダンスを真似て同じ動きが出来ない・・・

 

発達障害のお子さんにとって、見たままの動きをそのまま真似することは想像以上に難しかったりします。
だから、体育で体操をしたりダンスをしたりなどはとっても苦手。

 

要するに、体のイメージがつかめず、お手本の動きと自分の動きがどう違うのかわかりません。

 

このままだと体育など、みんなで同じ動きをするときにとっても困ります。
でも大丈夫!体のイメージを作るための、カンタンなトレーニング方法があるんです。

 

これを知らなきゃ体操など体育がある時になると休みがちになってしまうかも・・・

 

体のイメージをつくる3つのトレーニング法

障害物をすり抜ける練習をする

例えば、机やいすの下をくぐったり、ちょっとした台の下をくぐったりなど、四つん這いになってもくぐりづらいところをすり抜ける練習をします。

 

狭いところをすり抜けることで、体や頭がぶつかったりします。
でも、通り抜けられなかった経験を積むうちに、体のイメージをつかむ力が育ちます。

 

ジャングルジムを活用する

ジャングルジムは、体のイメージをつくるのにとっても便利。
なぜなら、とても複雑にできているから。
ジャングルジムをぶつからないように移動するには、体のイメージが必要です。

 

最初はぶつかりまくるかもしれません。
でも、ゆっくり、手や足を出したりのばしたりして進むことで、体のイメージがだんだんとできてきます。

 

公園でお母さんやきょうだいと楽しみながらやらせてみてください。

 

鏡に映った自分の姿を見ながら体を触る

もし全身がうつる鏡があったら、それを利用してみてください。
なければ洗面所などの鏡でも構いません。
自分の姿を見ながらお母さんが、「頭を触る」、「ほっぺをつかむ」、とか色々と、体の部分を触るように指示します。

 

慣れてきたら素早く行います。
このように言葉と動作を結びつける練習をすることで、自分の思いと体の動きがつながりやすくなります。

最後に

このような3つの方法、トレーニングといっても楽しくできるものばかりです。
ぜひ遊び感覚で行なってみてください。
段々と、思い通りに体を動かせ、体育も怖くない!結果
、学校に行き渋ることもなくなるはず!

 


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