叱ることがあっても人格否定じゃなきゃ大丈夫・・

子どもって発達障害を持っている子どもであろうが、そうでなかろうが注意されて大きくなっていくところがありますよね。だって、大人はもうどういう事が悪でどういうことが善がわかっているけど、お子さんは発達の途中だから、わからないこともたくさんあります。

 

でもいつもいつも全く褒められなくて怒られて注意を受けてばっかりだと気持ちもすさんでいってしまいます。そして、人格を否定されるのも結構なダメージです。

 

人格否定ってちょっとわかりづらいけど、好ましくない行動を「いけなかった」と叱るのではなく、「好ましくない行動をしたあなたが悪い」というふうに叱るもの。

 

つまり、やってしまった行動ではなく、本人自身を責めることをいいます。もし普段褒めることもたまにはあったり、人格否定をするような注意の仕方をしていなければ、お母さん、注意することに罪悪感を持ちすぎなくて大丈夫です。

 

お母さんだって感情的になることがあって当然です。なるべく叱らないですむならその方がいい。でもどうしてもって時は感情を出してしまうことがあっても落ち込みすぎないでくださいね。

 

でももし人格否定してしまうことが多い場合、今からでもまだ間に合います。
「あなたはどうしてそんななの!?」っていうのを、「〇〇しないでね」に変えるだけ。お子さんを主語にしないこと。ただそれだけです。

 

ちょっと気をつけるだけでだんだんと切り替えられていくから大丈夫。

 

お母さんだって、大人だけどまだまだわからないことたくさんありますよね。

 

特に子育てについては、お子さんの年齢分だけしか経験がないんです。だから気づいた時から改めれば大丈夫。いつからでもやり直しができるんです。自信と勇気をもってくださいね。

 

お母さんだって間違えることもわからないこともある、完璧な人間じゃないんです。完璧を目指さないで、ほどほどで大丈夫です・・・