待ち合わせを守れないのはADHD?

さて、今回のADHDと思われるお子さんをお持ちのお母さんからの質問はこちらです。

 

「待ち合わせを守れないのはADHD?改善することってできるの?」
です。

待ち合わせを守れない3つの理由

@覚えられない
まず、第一は、記憶の問題です。キャパシティーの問題かもしれませんが要は記憶にとどまらせておくことができないのです。

 

A忘れてしまう
その時は覚えていても時間がたつと忘れてしまう、というパターンが多いかと思います。

 

B行動に移すまでに時間がかかる
わかっていはいるものの、準備をするのに手間取ったりして出るのが遅れてしまうなんてことがよくあります。

 

これらの特徴は、確かに、ADHDの不注意症状の一つとしても考えられます。しかもその場合、「悪気がないのに」という文言がつけるとよりそうなります。

待ち合わせを守れるようにする3つのポイント

コツ次第で、待ち合わせを守れないことを改善することは可能です。

 

@忘れないようにメモする
まず、忘れないためには、約束した直後に、メモなどを残すことが第一前提。ただ、そのメモ自体をなくすということがよくあります。だから、メモといっても、小さめのノートにしたり、あるいは年齢が高いお子さんで、携帯をお持ちなら携帯のメモ機能もおすすめです。

 

Aアラーム機能を使う、または声かけ
忘れないように、リビングなど目立つカレンダーに見やすい色のペンで予定を書き入れます。できれば当日、お母さんなど誰かが声かけしたあげると最適です。

 

また、携帯のアラーム機能もおすすめです。

 

B時間に余裕を持って用意させる
時間ぎりぎりだとどうしても遅れてしまいがち。そこで、出発時間の1時間前くらいには準備が終わっているくらいの余裕を持たせてあげましょう。上記のAの時間を早めに設定しておくとベストです。

 

こんな感じで、ちょっとしたポイントで、もう待ち合わせで悩むことがなくなるのです。結果、友だちももっと増えて楽しい時間が過ごせるかも!?