一人でトイレや静かなところで過ごしたりして心配されがち・・・

休み時間になると、みんなと過ごしたくなくてどこかに行ってしまう、遊ばないお子さんがいます。

 

大体ほかのみんなは校庭で元気よくかけずりまわっていたりしますよね。

 

でもいつも一人で本を読んだり、トイレや静かなところで過ごしたり、先生のところにくっついているなど、友だちと遊ばないと先生にも心配されがち。

 

自分自身で好き好んで一人でいる場合ももちろん多くありますよね。

 

でも、できればお友だちと遊んでほしいと、お母さんや先生など大人は思ってしまいます。

 

そこで、休み時間の過ごし方について、3つの方法をご紹介します。

 

これを知らなきゃ、いつも一人だけ浮いていて他のクラスや学年の人からも変わっているなんて思われがちに・・・

 

休み時間の効果的な3つの過ごし方

 

興味のある話題なら入っていけることを教えてあげる

通常、会話をするときには、大体そんなに堅苦しく考えないで話せますよね。

 

でも発達障害のお子さんの中にはどう会話に入っていいかわからないことがよくあります。

 

本人が入れなくてもそんなに気にならないなら別です。

 

でももし、会話に入りたいけどタイミングがわからないときには、教えてあげましょう。

 

例えば、自分の興味のあるキャラクターの話などなら話せるはず。
興味のある話題をしていたら、輪の中に入れてもらう、みたいなことをしてみましょう。

 

人と関わるよりも、物や事を媒介にして話題に入るとカンタンなことを教えてあげるのです。

 

これは、おうちにお友達が何人か遊びにきたときや、公園などに自分の知っている友だちがいたときにも使えます。

 

急に話し始めると変に思われることもあります。だから、とりあえず、興味のある話をしてるなぁと思ったら相手の会話をしばらく聞いてから入ってみるように教えてみます。

年上か小さい学年の子と遊ぶのも可能に

発達障害をお持ちのお子さんは、同年代のお友達とコミュニケーションをとるのが一番大変です。

 

なぜなら、同年代は遠慮がなく、コミュンケーション能力もお子さん以上だから。

 

でも年上だと気を使ってくれることが多いですよね。
さらに、年下の子はお子さんが少し年上ということで遠慮があったり、コミュニケーション能力も同年齢のお子さんよりは低めです。

 

だから、たまに年上や年下のお友達と遊んでいることがあります。
でも、たまにそれをダメだという先生もいらっしゃいます。

 

なるべく同じ学年と遊ぶようにと。でも、できれば、それを可能にしてもらいましょう。

 

それだけで、お子さんの気持ちがとっても楽になることが多いのです。

たまには一人で休むことも必要

どんなことを他人が考えているか読み取るのが苦手な子は、いろいろなタイプのともだちと関わったり、一度になんにんかとつきあうのにとても疲れを感じます。

 

あまり、@のように積極的に入っていくのもいつもはおすすめしません。一日に何回かは一人でゆっくり過ごした方が疲れがとれる場合は、それも認めてあげましょう。

 

いかがでしたか?これでもう休み時間のお子さんの様子を心配することも減ってきます。

 

結果、お母さんも安心、お子さんも学校がより楽しくなるはず!