音楽に合わせて動けない・踊れない

集団生活はダンスなどリズム運動だらけなのにうまくリズムにのれずプレッシャーに・・・

 

発達障害のお子さんは、なぜか動きがぎこちなく、リズムに合わせて動くことが苦手なことがよくあります。
だから、園でのお遊戯や学校での行進やダンスなどがうまくリズムにのれず、やりたがりません。

 

でも集団生活に入ると、リズムに合わせて動くこのようなものを避けるわけにはいきません。
だから、苦痛なままだととっても大変・・・
でも大丈夫です。
リズムに合わせてスムーズに動くためには、同じ一定のリズムで動く練習をすればいいのです。

 

そのためのカンタンで楽しい3つの方法をご紹介しちゃいます。
これを知らなきゃ、いつまでもダンスなどに苦手意識を持ち続け、学校などに行きしぶるようになってしまうかも・・・

 

リズムに合わせて動くための3つの方法

 

号令に合わせて姿勢を変える練習

まずは、号令に合わせて姿勢変える練習をしてみましょう。
まず、1、2、3、4、5とテンポ良くはできなくても構いませんが、最初はゆっくりやってみましょう。

 

1で背筋をピンとまっすぐ立ちます
2でしゃがみます
3でうつぶせになります
4でしゃがんで(3の姿勢に戻る)
5で立ちます(1の姿勢に戻る)
これを繰り返し行います。

 

お母さんが、1、2、3、4、5、1、2、3、4、5と号令をかけてその言葉に合わせて動けるようにします。
何回も行うと疲れます。
だから、お子さんの様子を見ながら楽しくやってみてください。

 

長縄で遊びながらリズムをつかむ

お母さんとお父さんでもいいですし、お母さんしかいなければどこかに縄をくくりつけ大きく縄をまわします。
市販の長めの縄跳びで結構です。

 

そして、最初はお子さんの跳ぶリズムに合わせて回してあげます。

 

そして慣れてきたら今度はお母さんの回す縄のリズムに合わせて跳ばせます。
最初は何回もぶつかることがあると思いますが気長に行なってください。

 

だんだんに、マイペースなら一定のリズムで跳ぶことができ、そのうち、周りのリズムにも合せられるようになります。
長縄は苦手なお子さんが多いです。
でも、自転車と一緒で練習すれば体で覚えられるようになります!だから大丈夫!

リズムに合わせて歩かせる

ひとりだと難しいのできょうだいやお友達などと一緒に音楽をかけながらぐるぐるまわらせます。
そしてお母さんが手でリズムをとります。
パンパンパンパンと。
慣れてきたら手の叩くリズムはいろいろ変えます。

最後に

このような感じで楽しく3つの方法を行なってみてください。
リズムは体で覚えるもの。
発達障害のあるお子さんでもちゃんと覚えられるから大丈夫です!回数を決めたりいろんな速度で行うなど楽しみながら行なってください。

 

結果、リズムが身につくだけでなく、楽しい時間が増えて家族の絆が強まったりストレス解消にもなります!