子どものゲームを頭ごなしに批判していませんか?

発達障害のお子さんにゲームって絶対ダメ!脳に悪い!ひどくなる!と思って、頭ごなしに否定していませんか?

でも本当はうまく使えばそんなに悪いことばかりではありません。

ただただ否定し続けていたら、お子さんとゲームのことで口論に鳴り続けてしまうかも・・・

 

ゲームの5つのメリット・デメリット

 

@ゲームのメリット 脳や体への良い影響

 

ゲームはうまく使えば脳に良い影響を与えることがあります。また、適度に行うことでストレス解消にもなります。

 

Aゲームのメリット 友達との時間の共有

 

いまやデームは友だちとのコミュニケーションツールに欠かせないものです。昔の遊びと違って、ゲームは現代の子どもたちの大事な遊びの一つです。

 

だから、適度なゲームを友だちみんなで行うことで、話題にも入れ、友達との楽しい時間の共有にも役立つのです。

 

Bゲームのデメリット はまりすぎると依存へ

 

ゲームには依存症のような状態になることがあります。中毒性があるといってもいいでしょう。だからやりすぎると、深夜までやめられないなど、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

Cゲームのデメリット コミュニケーション能力が育ちにくい

 

ゲームを一人で長い時間するということは、家族、または家族以外の友だちなどとの関わりが減ってしまいます。そうすると、コミュニケーション能力が育ちにくくなります。

 

だから、ゲームのやりすぎは、さらにそれを助長することにもなりかねます。

 

特に発達障害のお子さんの場合、コミュニケーション能力が低い場合が多くあります。だから、注意が必要です。

 

Dゲームのデメリット 不器用さ改善には向かない

 

指先を使うものの、限られた部位しか使わないので、不器用なお子さんにとっては、訓練になりにくいです。

 

つまり、ブロック、工作、パズルなどのように指先のさまざまな部分を使う方が効果的です。

 

ゲームとうまくつきあう3つの方法

 

@時間帯、時間を決めよう

 

ゲームは夜行うといくらでもできてしまいます。なぜなら、ゲームの画面が脳に刺激を与えて心地よく眠るのを妨げてしまうから。脳が活性化してしまい、眠るモードへ体も頭も入りません。

 

だから、なるべく眠る前は避けましょう。少なくとも眠る1時間前までには終わらせるようにしましょう。でも、できるなら、昼間の方が効果的です。

 

また、一日の時間をしっかり決めましょう。日常生活に支障を及ぼしていないかをみながら時間を決めると効果的です。

 

Aなるべくパズル系のゲームを行うと効果的

 

数独やテトリス、などパズル系のゲームは依存症にもなりにくく、計画性、達成感も得られやすいです。だからおすすめです。

 

Bなるべく一人でやらない

 

家族や友だちとやるのをおすすめします。もちろん、自身のストレス解消で一人でやりたいこともあるでしょう。それでもOKです。でも、いつも一人だと少し心配・・・

 

できれば家族、きょうだいと行なったり友だちと行うようにしましょう。こもらないことが大切です。

 

これさえ守れればもうゲームも怖くありません。頭ごなしにお子さんのゲームを否定することもなくなります。結果、お子さんとも言い合いになることが減り楽しく過ごせますよ。